ご挨拶

ココにたどり着いた貴女はどんな方でしょうか?

何かを思い、きっと見てくれている事だと思います。

私にできる事はないでしょうか?

私を必要としてくれる貴女と繋がりたい。

そんな使命感でお仕事させて頂いてます。

SPECIAL-SPACEの店長 古里このみです

数あるサイトの中から「SPECIAL-SPACE」にご来店頂きまして感謝致します。

私は、1975年2月22日と、めでたいゾロ目に生まれました。

名前は「古里このみ」という名を頂きました。

生まれたのは海と自然が広がる奄美大島です。

幼少期に島で過ごしたお陰なのかイントネーションが少し違うようで、大阪弁を話しているつもりですが、よく何処の人か?と聞かれます。

いい子ちゃんだった小学校時代

小学生の頃は共働きだった両親の代わりに妹の面倒をよく見ていました。

「お姉ちゃんだから」という立場で当たり前のように言われるがまま過ごしていましたが、大人になるにつれ思うのは「嫌」だと言えなかった。

「いい子ちゃん」を演じていたように思います。

この頃、名前がとにかく嫌いで仕方ありませんでした。

音楽に時間に「ふるさと」という歌詞が出てくると皆が振り向き指をさされ、「このみ」という名前から「おこのみ焼き」とからかわれ。

今となっては笑い話ですが、その頃の私は真剣に悩んでました。

大人になり今は「古里このみ」という名前がとても大好きです。

時間や状況で気持ちは大きく変わりますね。

現在は可愛い名前だと褒めてもらえるようにもなり、なにより覚えて頂ける。

嫌な時期もありましたが今は母に感謝しています。

記憶に無いほど暗い中学時代の3年間

私の通っていた小学校は分裂し各中学校に入学するようになってました。

知ってる人が少数で、不安と期待でいっぱいでした。

入学式も終え1学期のある日、転校生がクラスにやってきました。

その頃の私は誰とでも話す感じで特定のグループへは入らず中途半端な立ち位置でした。

転校生はとても可愛い子で話も合うので自然と仲良くなり、学校が終わってからも遊んだり楽しい日々を送ってました。

そんなある日、クラスの女子がコソコソ話をしている様子でした。

転校生は容姿は抜群で明るく男子にも人気があり、女子からしたら目障りだったのでしょう。

ある日、呼び出されて「一緒に居たらこのみも嫌われるから離れた方がよい」と告げられました。

私はそこで否定しました。

次の日から転校生と孤立しはじめましたが一人ではなかった安心感と、私は間違えていないという気持ちで過ごしてました。

夏休みもお互いの家に泊まったりと、楽しくしていた矢先の事です。

家庭の事情で転校生は、また転校する事になったのです。

転校し居なくなって孤独を感じてしまい、誰かに歩み寄ればよかったのかもしれませんが、臆病な私は自分から歩み寄りができませんでした。

その頃は存在を消して生きていたというか自分の殻に入っていました。

人の目ばかり意識して勿体無い生き方だったと今は思います。

高校生になったら変わりたいと決断した中学3年生の夏

殻に閉じこもっていた私でしたので今日からスタート!とはできず、高校からスタートしようと決断しました。

この頃から私の中で「変わりたい願望」が音を立て芽吹いた。

まずは容姿だと思った私は知識ない状態でダイエットを始めました。

毎日サラダをドレッシング無しで食べ、ウーロン茶を飲むという無謀なダイエット。

その頃に流行っていたのか定かではないが、母親がグレープフルーツとゆで卵の組み合わせが良いと勧めてくれたので挑戦してみましたが、卵を見たくない状況に陥り断念したのは鮮明に残っています。

自己流ではありますが、努力の結果痩せる事もでき自信も持てるようになりました。

高校デビューというのでしょうか、高校になってからは友達もでき彼氏もできて活発に自分を表現できるようにもなりました。

色んなバイトの経験が今に生かされて良い経験をさせて頂いたと思います。

自分自身が嫌いだった私が少しずつ自分を認め好きになって行き、努力する事が自信に繋がる事を身をもって感じました。

人は必ず変われます。

結婚について

離婚経験があるので「結婚は良いよ?」と話すとポカンとされますが、パートナーの大切さは離婚してからの方が感じてます。

若かったので結婚も離婚も勢いがありすぎました(笑)

10代で同棲し結婚してますので遊び足りなかったのでしょう。

私も若かった為、浮気が許せませんでした。

私は賭けにでました。

別居をして、家族の大切さと当たり前が当たり前でないという事を感じてほしかった。

結果、別居するなら離婚しようと言われ、子供を連れて家を出ました。

この時、中学生の時に「変わりたい」と思った事以上に、「変わらなければ」と私の中ではスタートの始まりでした。

離婚して3人の生活

20歳の時に結婚し子供2人を授かりましたが離婚し、3人での生活。

一言で言うと溜息の毎日。

働いても働いても経済的に苦しく子供達は情緒不安定な日々。

苛立ちをぶつけてしまう事もありました。

余裕のない時って人が笑っているのを見ても「イラッ」とするものです。

離婚して初めてのクリスマスの事です。

元旦那が子供に買ったプレゼントを持って家へやってきました。

話があると言われて聞いてみると「結婚するし子供と会えない」と。

正直、聞きたくありませんでした。

まだ半年程しか時間も流れてない状況で、気持ちに余裕のない私。

この時は流石に呪い殺してやりたいとまで思いました。

しかし時間の流れとともに今は気持ちも変わり幸せになって欲しい1人です。

恩返しも兼ねてSPECIAL-SPACEをオープンさせました

ただ悪い事ばかりではありませんでした。

沢山の人に助けられ今があります。

1人で生きてると思ったら大間違いです。

そのお返しができればと「SPECIAL-SPACE」を立ち上げました。

2010年8月26日にオープンさせて頂き早いもので5年が過ぎ、まだまだ未熟な私ですが皆様の応援あって生かされています。

日々精進し感謝を返していけるように、これから出会う方一人一人と繋がり、共有できればと思います。

このHPではお店の情報など含め私が実際に体験(経験)した事や、感じた事などを更新し何かのお役に立てればと思っています。

末永く宜しくお願い致します。